2009年10月17日

韓国映画『外泊』を見て

韓国映画『外泊』75分キム・ミレ監督を見ました。山形ドキュメンタリー映画際の後、大阪で監督の来日を機会に開催されたものでした。
「ホームエバー」というスーパーのレジカウンターを500人の女性労働者が占拠した500日の闘い。会社側は翌日の「非正規職保護法」施行を前に解雇した。彼女たちは泊まり込み(外泊)を選択。歌ったり踊ったり食事をしたり。夫も訪ねて来て連れて帰ろうとしたが仕方がないと応援する。子どもの事も気になって電話したりする。離婚されそうになる人もいる。
スーパーマーケットが彼女たちの寝姿で埋めつくされているシーン、排除しようとする機動隊と抵抗する彼女たちの攻防戦はすさましいばかりの迫力だ。
監督トークの際に「彼女たちは裁判ということを考えなかったのか?」という会場からの問いがあった。彼女たちは「非正規職」差別に爆発した!その時にはその知識がなかった。この闘いは東一紡織の闘いに全くそっくりだ。
この闘いを通して(家事を放棄して)今まで家事をすることに疑問を感じなかった女性たちの意識が変わった。という監督トークが印象的だった!

2.pngこの映画は2009年12月13日(日)レイバーフェスタ大阪(エル大阪)でも上映される。
posted by wrapiy at 08:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | AKAMEからの上映会などのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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外泊
Excerpt: Weabak;Stayed Out Overnight監督:キム・ミレドキュメン
Weblog: TRUTH?ブログエリア
Tracked: 2009-10-22 01:21
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