2014年11月10日

ブログをこちらに引っ越ししました

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2014年07月23日

AKAME事務所日記

AKAMEでは、DVD販売の上期精算を終えて
いよいよ夏休みモードに入っています。

梅雨もあけて本格的な猛暑突入の今日、
なんとエレベーターが故障!
銀行に行って、書類の整理をして・・と計画をくんでいたが、
一気にやる気を失った。
汗だくで7Fまであがったら、もう降りる気がしない。
階段の途中で、めったに会わない住人と挨拶をかわす。
11Fの人は気の毒なあと同情する。

それにしても、30Fとか50Fとか高層に住む人は
地震をどう思っているのだろう?
9.11の時も必死に階段を下りて逃げたと言っていたなあ・・・

なんて思いを廻らしてweb作業に切り替えた1日でした。(NE)

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2014年07月11日

第16回ソウル国際女性映画祭

今年もソウル国際女性映画祭が5月29〜6月5日まで開催された。
日本特集ということで新村のメガボックス横断幕には香川京子が映し出されていた。
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オープニング映像はボスニア紛争をテーマにした『For Those Who Can Tell No Tales』。
上映後、『ナヌムの家』のビョン・ヨンジュ監督がインタビュー。
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会場では従軍慰安婦支援活動で、1億人目標署募集をしていた。
『ナヌムの家』の売り上げはすべて寄付されるそうだ。
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周辺の道路ではエコを目的としたイベントをしていた。
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そして、やっぱり韓国料理はおいしかった!
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2014年03月28日

AKAME20周年

AKAMEは1993年スタートしたので正確には21年、よくここまで続きました。
江坂のウーマンズスクールの卒業生で「もっと続けたいね」と6人でスタート。
その頃、映像制作をするには機材が高く、お金を持ち寄って機材を買い、
毎週末はみんな集まって飲みながら話しあったのが懐かしい思い出。
20周年
久しぶりにスタートメンバーが4人と4人の友人たちで祝いました。
ビールと焼酎、黒豚、野菜、たこ焼き等などで乾杯。

時代が変わったようにAKAMEも激動の20年でした。
一番変わらなかったMが今年3月で、勤めていた会社を定年退職。
Iが鹿児島に帰ってFMを立ち上げて9年あまり。
Sはてれれで独立して9年。
Eはうつ病で一進一退を繰り返して10数年
Kが9年前に入り、会社に3年間勤めて戻ってきたが、
摂食障害で完全回復までもう1歩というところ。
8年前に西中島に移って、
Nが専従をしているが受注の仕事が減り、
自主制作の販売を中心に精出しているが・・・
めざすは80才で映像製作現役です。

AKAME20年の近況報告でした。




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2014年02月20日

あびルームNo68しました☆

216日午後5時より予定通り『カミング・アウト・ストーリー』の上映会(あびルーム)をしました。

参加者は2名、メンバー2名、計4名での会でしたが、トランスジェンダーとして生きる高校の数学教師、土肥いつきさんを中心に話が進んでいきます。いつきさんはこれまでも「女性の身体を獲得する夢」を実現してきました。今回は長年待ちわびたSRS(性別適合手術)をうけることになります。

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作品の観賞後、感想や意見等を話していただきました。男性から女性になりたいという思いは、例えば年齢を重ねるにつれ身体が変化することへの嫌悪感とはまた違うのかなぁというもの。はじめてトランスジェンダーやセクシュアルマイノリティーの方々の話に接すると思い浮かびそうです。


ただ作品中、小さい頃からモヤモヤした思い(女性への体や衣服への強い憧れなど)を誰一人として打ち明けられず、自分の心の箱にずっとずっと閉じ込めて、苦しみ、大人になってやっとそのモヤモヤがトランスジェンダーという言葉で解明されたというのをを考えると、比べられない程の深い、深い心の痛みを感じてしまいます。心も魂も体の性と異なるというのは、その「違うもの」をなんとしてでも 剥ぎ取 ってしまいたい思いに駆られるのではないでしょうか。そうした葛藤をほんの小さな頃から経験しなくてはいけないのはなんとも言えない気持ちになってしまいます。今回は当事者の方がいらっしゃらなかったのでその苦しみを聞くということはできなかったのが残念ですが。


こうした意見の後、私たちはそうした人たちの気持ちを深く理解できなかったとしても、こういう理由で苦しい思いをしているセクシュアルマイノリティーという方々がいるということを知り、自分の傍にいるかもしれないことを想像することの大切さをおっしゃっていました。知ること、想像すること、そしていろいろ人たちがいるということを認めあう。そうした誰もが生きやすい社会に心の安らぎを感じました。


作品に出てくる方々は 性別なんて関係なく、すっごく素敵な人たち。そんな意見には誰もが納得。作品中いつきさんがSRSを受ける前にドクターからこう聞かされます。この手術は決して男性が女性にまたはその逆になるという意味の「性転換」ではないと。男性が完全に女性の体をこの手術では得られないということです。ということは、やはり周囲が、また社会が心と魂が認める性別で向き合いつつ、あらゆる偏見をとっぱらった「その人自身」といかに関わるのかが重要な気がしました。

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社会にも出ていない、小さな子どもたち、もちろん大人でも、秘密の箱を心に隠し持ち、ひとり苦しまなくてはいけない社会にはしたくありません。息苦しさを吐き出せる場、寄り添って話しを聴くことのできる人がいる寛容な社会作りがもっともっと必要だなっと、深く考えさせられる上映会でした。他にもメディアに登場するセクシュアルマイノリティの方というと、男性から女性という方が出てくるのにその逆は少ないのはどうしてだろう…とか、LGBTといってもその中でも多様な性を自認する方がいるということ…など話題は盛りだくさんでした。


毎回少人数の上映会で、かたそうな社会のあんな話、こんな話をして元気をもらっています。

次回は4月下旬を予定。作品はアカメのあの新作!を上映します。

また近々HPにて詳細を告知しますので、チェックしていただけると嬉しいです。

今回寒いなか来ていただいた2名様、本当にありがとうございました。

ぜひ次回も起こしくださいね☆


 

 

 

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2013年08月30日

「空色の故郷」トークイベント

8月24日(土)シネ・ヌーヴォで開催されたトークイベントに行って来ました。「空色の故郷」を初めて大きめの画面で鑑賞し、また沢山の方々に観て頂けているということでとても嬉しくなりました。
「2line」のチミン監督と「空色の故郷」のソヨン監督とのトークイベントは約30分ほどで、チミン監督は今回の作品製作の経緯、ソヨン監督は民族主義として語られることの多い題材を普遍的なテーマとして変化していく過程を話していました。

チミン監督は、最初「結婚はしないといけないの?」という結婚制度への疑問から作品作りが始まったといいます。非婚を考えているシングル女性の集まりでのインタビュ−をする中、監督自身がずっと恐れていた妊娠に気づき、そのためインタビュ−が途切れてしまうのです。でも妊娠したからといって仕事を諦めたくない、そうだ!妊娠を仕事にしようと、セルフドキュメンタリーという形で自分を撮影し始めこの作品へと繋がります。妊娠、出産、子どもの手術など通して、制度というよりも自分がどう生きるのか…に考えが変化していったと話していました。
30代、未婚、結婚に焦りのない私には特に色々と考えさせられる作品で、この作品を囲んで関心のある女性と議論してみたいそんな気分にさせられました。

ソヨン監督は、新聞で掲載されていた画家シン・スンナム画伯の連載を読んで受けた衝撃が「空色の故郷」製作のきっかけになり、一緒に考え、感じる方法として視覚・聴覚を駆使した映像を選びます。この作品の入り口と出口は違う、というソヨン監督。民族主義で語られがちな題材であり、監督も最初は同じ韓国人として取材をしていたのですが、その中で変化がおきます。「私の故郷は宇宙だ」というシン画伯。様々な民族と苦労を乗り越える彼の世界観・価値観を反映しないといけないという強い思いが取材前のソヨン監督の意識を変化させていったようです。戦争する側、される側、双方に被害を与えてしまう戦争。この作品には反戦ということも意識されているようです。5年の歳月をかけ製作された作品は、特定の人の特定の思いを訴えるのではなく、普遍的な問いを民族・国境を越えた題材として人々に現代のファシズムを問題定義するものとなったのです。

またソヨン監督は2000年以降、韓国のインディーズ作品製作に政府の支援が受けられるようになって大きく変化したといいます。それまで劇映画に関わる女性というとヘアメイク、スクリプターなどでそれ以外はほぼ男性。女性の監督というと本当に数えるほどだったといいます。男性の現場で働くことが多く、結婚や出産を期にほとんどが辞めていく。それが今では多くの女性監督が育ってきていることに喜びを感じているようでした。
そうした時代背景を知ると10年も前に「空色の故郷」を製作したソヨン監督の情熱、そしてその苦労は感服させられます。5年の年月を経てできた作品が韓国では4日間しか上映されなかったことを聞くとどうしようもない気持ちにさせられます。「世界に投げかけるメッセージがなければ作れない」彼女が言うとその言葉に日頃「何か作品を作るぞ…」と独り言のようにつぶやく自分自身が恥ずかしくもなりましたが、同時にこれだけ自由に物が言え、行動を起こせるのだからその思いをやはり形にしなくては、そんな思いにさせられました。女性の声を代弁するような数多くの作品が日本でも生み出せるよう、アカメで何ができるのか考え行動に繋げていきたいと思います。

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2013年08月09日

「空色の故郷」製作者が張り切っています!

8月17日(土)からは大阪シネ・ヌーヴォでの上映も始まり製作者も張り切っています。

先日は「空色の故郷」の販売用チラシが届きました。
日本人にとっては馴染みのない歴史的背景である作品のため、通常のチラシ以上にストーリや地図など詳細を記載しています。
鑑賞前に読んで頂くと作品への理解が深まると思います。
もっとじっくり観たいという方には、館内でDVD販売もしていますので、ぜひお買い求め下さい♪
もちろんAKAMEのサイトでもご購入いただけます。
日本以外での販売はなく「空色の故郷」を入手できるこのチャンスをお見逃しなく!

神戸大学でのサイトでも紹介してくれています。ご覧下さい。

夏の予定はまだの方、外出して涼しい映画館で貴重な歴史ドキュメンタリーと芸術世界に触れてみてはいかがでしょうか。





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2013年06月12日

柳川ツアー その2

「梅雨入り後の九州。が、川口さんの笑顔のように天晴れな晴天に恵まれましたね。お墓参りが主のハズ、ハズ、ハズ…。なのに思いっきり楽しんでしまいました。
川口家の皆さんには本当に本当にお世話になりました。川下りの最中、
サプライズのように所々で手を振って下さったこと忘れられません。
そして弟さんの『もっしもーっし、川口です』の電話のされ方が川口さんそっくりなのには笑えて、泣けました。
“川口さん”楽しい機会をありがとう〜!」(watanabe)
姉妹.jpg














弟さんの奥さん(左)とおねえさん。仲良しの6人姉妹だそうです。
川下りの行く先々に追いかけて手を振ってくれたのはおねえさん夫婦です。
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ステキなプローチと糸球を作ったのはおねえさんです。
みんなひとつづついただきました。
敷き布はふじさんが買った久留米がすりの上着。

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かんぽの宿の食事、手前ふりは特上です、分かりますか?
右が津川さん
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全員映っていたはずが・・・ふたりいない!
後列左から、渡辺、吉田、穴沢、堀江、三木、和田、弟さんご夫婦
前列左からエンドウ、やん、宇土、疋田さん
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ふじさん(右から前向き2番目)いました。

柳川の町に流れる空気感は、川口さんそのもの。うなぎの美味しさもさることながら、ゆったりとすすむ川下り、ショウブの紫があちこちにあり、ああこの感じは川口さんだなあと、ほんとうに来てよかったと思えました。川口さんがあの世からコーディネートされたのでしょう。川口家のみなさん大変お世話になりました。
さて、今度は私の出身地萩ツアーなど、いかがでしょう。(tsugawa)
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柳川ツアーからもう随分経ってしまいました。けれど、柳川の町に着いたときの、なんとも言えない明るい感じ、ゆったりと流れる風と緑、チョウチョたち、、、ひとりでいても何かあたたかなものに触れることのできる、そんなひとときが思いだされます。水も空気も、、、お茶もウナギも、、、最高の思い出です。川口さんのことを新たに感じることができて、嬉しかったです。川口家のみなさま、本当にお世話になりありがとうございました。(uto)
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2013年06月07日

柳川へお墓まいりと川下り

201363日、その日は梅雨の合間のさわやかに晴れた1日。川口洋子さんのふる里へのお墓参りへは、なんと12人が参加しました。団体行動が苦手な人ばかり、にもかかわらず朝10時半には全員揃って、川口家の玄関に立ったのです。後の観光の時に、あれは奇跡だったと分かりました(笑)

入院されていたお母さんには会えませんでしたが、弟さんご夫婦、奥さんのお姉さんが大歓迎してくださり、洋子さんの思い出に浸ることができました。

昼食は柳川名物のうな重、そして川下りなど。久しぶりに川口さんとすてきな町、柳川を楽しんだ2日間となりました。(endo)

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ご家族の方々には、ほんとにお世話になりました。皆様がさりげなくいっぱいもてなしてくださったお陰で、柳川満喫!でした。川口さんのお母様、はやくご快復されるといいですね。

たのしくて、のんびりできて、すごくありがたい時間でした。

弟さんの「洋子の面白い話ないですか?」「で結局、新興宗教じゃなかったんですね〜」には、めっちゃうけました!!!(hikita)


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私は川口さんのお墓参りに参加して、お墓がお家の敷地内にありそのお家におられる弟さんからのご接待に驚かされました。弟さんの対応してくださる笑顔や丁寧な佇まいが川口さんを彷彿とさせ、お人柄のよさ、人のためになんのためらいもなく淡々と成すお二人の共通点が、私の心に深く染みました。(yoshida)

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豊かな自然に恵まれた川口さんの故郷をなつかしく思いだします。

川への旅から1週間が過ぎました。

とくに2日目の川口さん宅への訪問では、洋子さんの弟さんご夫婦、

親戚の方が大人数のわたしたち一行をあたたかく迎えてくださって、洋子さんの人柄が育まれた原点に触れた思いがしました。遠くに有明海が見える、お魚がとびきり美味しい柳川の町は、もう一度訪ねてみた所になりました。ありがとうございました。その後の柳川下り、市内観光と、個人旅行では難しい旅を楽しませていただきました。(wada)
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2013年04月19日

新作「自分をとりもどす〜DVサバイバーからのメッセージ〜」発売します


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新作の「自分をとりもどす〜DVサバイバーからのメッセージ〜」が5月1日に発売されます。
編集も最終段階です。予約受付中(34分 個人価格3.150円/上映権付価格15.750円)

DVに関する書籍や情報はありますが、映像はほとんどないのではないでしょうか。
今回の作品は5人のDVサバイバーが登場し、それぞれの経験を語ってくださっています。
その中には顔を出して話して下さっている方もいらっしゃいます。
あなたはDVについてどれぐらい知っていますか。
分かっている、知っているつもりになっているだけの人も多いのではないでしょうか。
私もそうだったと思います。きっとこういう感じではないかな…と。

その想像が本当か確かめてもらいたいです。
サバイバーの方々はどういう経験をし、どうやってそこから這い上がり、今どういう思いで生きているのか。
それを実際に視聴して是非とも、感じ、考えて欲しいと思います。

「DV」と目にしたり耳にしたするとき、もっと深みと重みを持って向き合って欲しいです。
周囲にSOSを出している人がいるかもしれません。
それがDVだと気づかず苦しんでいる人がいるかもしれません。
DVを受けている当事者かもしれません。
どうすればいいのだろう。
どう抜け出せば良いのだろうか。
どう声を掛けたらよいのだろうか…そうした声に答えられるかもしれません。

どこかの誰かの問題ではなく、身近なところで起きている社会の問題に耳を澄ませ、目を向け、DVってこういうものじゃないからもっと「こんなことなんだ!」というところを掴んでいただけたらと願っています。
この作品が社会に広まって、一歩でも半歩でもDVへの理解が進み、改善される一役になれることを願って止みません。




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